HPYNO-GROW 代表セラピスト ご挨拶

ヒプノグロー・ジャパン 代表 :児玉 恵
・日本臨床心理カウンセリング協会
認定臨床心理療法士/臨床心理カウンセラー
・米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists)
認定ヒプノセラピスト
・認定カラーコーディネーター
・シュウ・ウエムラ外部校卒
・中学教諭教諭専修免許
・高等学校専修免許
・成城大学大学院卒
・東京都杉並区出身
不登校の親の駆け込み寺をボランティアとして始めて、心理カウンセラーとして19年活動しています。
子供の関係からスクールソーシャルワーカー、軽度発達障害の親の会、LD学会とも関わってきました。
心理カウンセラーを始めたキッカケは、最愛の主人のこころの不調からでした。
お腹を壊して、会社にいくまでに何回もお手洗いに行く様子を見て「風邪みたいなものだから、心療内科にいってみれば?」と、ほんとうに気楽に勧めてしまいました。
ですが…薬をもらうたびに、ドンドン壊れていくのです。
治るどころか、坂道を転げるように。
薬もいろいろ変わり、増えました。
なにも知らない私は無力でした。
言葉のかけ方も、食事の内容も、そして薬の副作用も…こころの薬は恐ろしいです。
とても、とても恐ろしいです。
一部の症状には必要だとは思いますが、ほとんどの方には必要ないのではないでしょうか。
その一部を除いて「こころの病気は無い」と、私は考えています。
どう自分と向き合い、現実に対応していくかが、鍵。
答えは精神科医でも、薬でもなく、クライアント自身が持っています。
こころの薬の副作用は60%から80%もあり、他のお薬と比較しても副作用率がとても高いのです。
怖いことに、治すべき症状そのものが、その薬の副作用であることがあるのです。
また神経伝達物質についてもあくまで仮説。
その仮説に基づいて合成されて薬です。
更に強い依存性があるために、「薬がないとダメになる…」と、どんどん不安を高め、依存を強めてしてしまう物も多いです。
ですが本来人間には、「回復する力」が備わっています。
病院に行く、ずっと前に身体が疲れたり、凝ると、整体で身体のメンテナンスをするように、気楽にカウンセリングやセラピーを受けて、元気になってほしいと、こころの底から願っています。
医師は心理療法はしません。
彼らは、見立て、薬を出すための病名を付ける為のカウンセリングであって、心理カウンセリングではありません。
もちろん最近良心的な精神科医がやっとでてきてはいることは確かです。本当に良心的な精神科医は、薬をほとんど出しません。
ちょっとモヤモヤする なんかイライラする すこし元気がでない
そんなとき是非カウンセリングやセラピーを受けにきてください。
家族でも、友人でもない第三者だからこそ、できることがあります。
私のカウンセリングやセラピーで、少しでもココロが癒され、ホッと笑顔になっていただけたら、うれしいです。
また特に女性は、お肌からのアプローチでこころを元気にイキイキすることができます。
17年に渡るお肌のカウンセリングは、たくさんの女性の笑顔を生み出してきました。
お肌は、私自身自然のままにしたためにシミができ、悩んで行きついた結果、肌の自然治癒力を高めることに行きつきました。こころと同じです。
特にお肌は、こころの状態も教えてくれます。
お肌からこころのケアも可能と確信しています。
たくさんの方にお肌のしくみに沿ったスキンケアをお伝えすることで、ココロもお肌もピカピカになってほしいとねがっています。
心理カウンセリング付きのヒプノセラピー手法を活用したヒプノエステは、気楽にうけられ、喜んでいただけるものと確信しています。
ヒプノセラピーの体験としてもご利用いただけます。